8月18日(日)高崎芸術劇場スタジオシアターでの「邦楽・夢コンサート〜邦楽による宮沢賢治の世界〜」終了しました。
大勢のお客様にご来場いただき、大盛会で終えることができましたこと、本当に嬉しいです。
8年ぶりの邦楽・夢コンサート開催にあたり、いつもお世話になっている方にお願いし実行委員会を立ち上げ、会議を重ねコンサートの成功にむけて、多岐に渡りご尽力いただき、ご協力いただきました。
関係者各位に心より御礼申し上げます。
コンサートの舞台写真。高崎芸術劇場では初めての本格的な邦楽コンサートでした。
緞帳のないスタジオシアターでもこれほどに美しい舞台が作れることに感動です。
ヤマト舞台さんありがとう!!
1部は邦楽アラカルト(撮影 ヒダキ トモコ)
バラエティに富んだ楽曲をきいていただきました。
オープニングは三番叟
乱輪舌
富嶽三十六景より神奈川沖浪裏
曲間で司会 奈良のりえさんによるちーむDインタンビューコーナー
コラボde ディズニー 子供たち10人とちーむDの夢のコラボ企画
出演のジュニア2名のインタビューも
子供たちのバンダナはディズニーキャラクター
モダンチューンズの作曲福嶋頼秀先生もご来場くださり、インタビュー
NPO法人三曲合奏研究グループの有志メンバーによるモダンチューンズ
出演者全員の「星めぐりの歌」
写真はわかりにくいですが舞台後ろには星球の明かりが星座を表しています。
子供たちの歌声も会場に響きわたりました。
2部は邦楽による語り音楽「よだかの星」を映像と共に上演
この日のコンサートのためにたどった記録も少し。。
連日40度近い猛暑の中、「邦楽・夢コンサート」への準備が着々と進められていきました。
とにかく初めての会場ということでわからない点も多く、舞台のこと、進行、演出のことやら考えつつ、集客をいかにするか、周知活動、広報活動を重ねてきました。
上毛新聞のイベント欄や、FM GUNMAやまえばしcity FM にもタウンニュースに取り上げていただき、ラジオ高崎ではリハーサルを取材をしていただき数回に渡り放送、またちーむDの5人で高崎駅のスタジオに生出演もさせていただきました。お力添えいただきました関係者のみなさまありがとうございました。
ラジオ高崎の取材は7月15日前橋でのリハーサルでした。
コメントの録音だけじゃなくて、和やかな雰囲気で写真もとっていただきました。
8月4日には高崎芸術劇場の3階スタジオ31という練習室で、リハーサル。
子供たちとの初めての顔合わせ、初練習でした。
緊張気味の子供たちでしたが、しっかりとした爪音で上手に弾けていて本番が一層楽しみに!
読売新聞の取材もしていただき、新聞に掲載いただきました。
「よだかの星」の舞台打ち合わせも兼ねて練習、ホール関係者との打ち合わせも無事終わり、いよいよ本番へ。
8月13日は私だけまえばしCITY FMに告知で出演してきました。
8月14日は当初からリハーサルがあって前橋に来ていたメンバー。
そろって高崎駅にあるラジオ高崎のスタジオへ。
岡田浩暉さんがパーソナリティを務める日の出演となり、メンバー興奮!
ギャラリーも多くて、楽しかったです。
アナウンサー田野内さんと岡田さんに盛り上げていただきJKのようなノリ
たっぷり40分ほどお話しさせていただきました。
そしていよいよ前日は午後から劇場練習室にてリハーサル、そしてスタジオシアターへ移動搬入、仕込みに照明、映像チェック、位置ぎめなど、8時までかかりました。
今回、すべての舞台を作ってくださったのはヤマト舞台さん。
スタッフの方は遅くまで仕込みにかかったかと思います。
そして当日は予定通り9時入り、10時にリハーサルスタート。
順調にリハーサルを終え、本番も遅れることなく、むしろ転換がスムーズで予定より早く終演となりました。会場受付周り、お客さまの誘導などは実行委員のみなさんが完璧にしてくださり、トラブルもなくアンケートもたくさん書いていただき回収できました。
1部が終わった時には子供たちはみんなとても仲良しになって、キラキラに輝いていました。
嬉しかった〜。
たくさんのみなさま、この邦楽・夢コンサートを支えてくださり、ありがとうございました。
そして本当にお疲れ様でした。
私の8年越しの暑い夏のイベント、ずっと思い描いていた夢のコンサートが終わりました。
大勢のお客様にご来場いただき、大盛会で終えることができましたこと、本当に嬉しいです。
8年ぶりの邦楽・夢コンサート開催にあたり、いつもお世話になっている方にお願いし実行委員会を立ち上げ、会議を重ねコンサートの成功にむけて、多岐に渡りご尽力いただき、ご協力いただきました。
関係者各位に心より御礼申し上げます。
コンサートの舞台写真。高崎芸術劇場では初めての本格的な邦楽コンサートでした。
緞帳のないスタジオシアターでもこれほどに美しい舞台が作れることに感動です。
ヤマト舞台さんありがとう!!
1部は邦楽アラカルト(撮影 ヒダキ トモコ)
バラエティに富んだ楽曲をきいていただきました。
オープニングは三番叟
乱輪舌
富嶽三十六景より神奈川沖浪裏
曲間で司会 奈良のりえさんによるちーむDインタンビューコーナー
コラボde ディズニー 子供たち10人とちーむDの夢のコラボ企画
出演のジュニア2名のインタビューも
子供たちのバンダナはディズニーキャラクター
モダンチューンズの作曲福嶋頼秀先生もご来場くださり、インタビュー
NPO法人三曲合奏研究グループの有志メンバーによるモダンチューンズ
出演者全員の「星めぐりの歌」
写真はわかりにくいですが舞台後ろには星球の明かりが星座を表しています。
子供たちの歌声も会場に響きわたりました。
2部は邦楽による語り音楽「よだかの星」を映像と共に上演
この日のコンサートのためにたどった記録も少し。。
連日40度近い猛暑の中、「邦楽・夢コンサート」への準備が着々と進められていきました。
とにかく初めての会場ということでわからない点も多く、舞台のこと、進行、演出のことやら考えつつ、集客をいかにするか、周知活動、広報活動を重ねてきました。
上毛新聞のイベント欄や、FM GUNMAやまえばしcity FM にもタウンニュースに取り上げていただき、ラジオ高崎ではリハーサルを取材をしていただき数回に渡り放送、またちーむDの5人で高崎駅のスタジオに生出演もさせていただきました。お力添えいただきました関係者のみなさまありがとうございました。
ラジオ高崎の取材は7月15日前橋でのリハーサルでした。
コメントの録音だけじゃなくて、和やかな雰囲気で写真もとっていただきました。
8月4日には高崎芸術劇場の3階スタジオ31という練習室で、リハーサル。
子供たちとの初めての顔合わせ、初練習でした。
緊張気味の子供たちでしたが、しっかりとした爪音で上手に弾けていて本番が一層楽しみに!
読売新聞の取材もしていただき、新聞に掲載いただきました。
「よだかの星」の舞台打ち合わせも兼ねて練習、ホール関係者との打ち合わせも無事終わり、いよいよ本番へ。
8月13日は私だけまえばしCITY FMに告知で出演してきました。
8月14日は当初からリハーサルがあって前橋に来ていたメンバー。
そろって高崎駅にあるラジオ高崎のスタジオへ。
岡田浩暉さんがパーソナリティを務める日の出演となり、メンバー興奮!
ギャラリーも多くて、楽しかったです。
アナウンサー田野内さんと岡田さんに盛り上げていただきJKのようなノリ
たっぷり40分ほどお話しさせていただきました。
そしていよいよ前日は午後から劇場練習室にてリハーサル、そしてスタジオシアターへ移動搬入、仕込みに照明、映像チェック、位置ぎめなど、8時までかかりました。
今回、すべての舞台を作ってくださったのはヤマト舞台さん。
スタッフの方は遅くまで仕込みにかかったかと思います。
そして当日は予定通り9時入り、10時にリハーサルスタート。
順調にリハーサルを終え、本番も遅れることなく、むしろ転換がスムーズで予定より早く終演となりました。会場受付周り、お客さまの誘導などは実行委員のみなさんが完璧にしてくださり、トラブルもなくアンケートもたくさん書いていただき回収できました。
1部が終わった時には子供たちはみんなとても仲良しになって、キラキラに輝いていました。
嬉しかった〜。
たくさんのみなさま、この邦楽・夢コンサートを支えてくださり、ありがとうございました。
そして本当にお疲れ様でした。
私の8年越しの暑い夏のイベント、ずっと思い描いていた夢のコンサートが終わりました。
コメント