今日から群馬を含む緊急事態宣言13都道府県拡大、状況はますます厳しいですね。。。
もう常に感染防止の意識を持って行動しないといけません。
本当にみなさま気をつけましょう!!
ご案内も気がひけるような時期ですが、、
10月15日(金)「現代箏曲の世界」を今年も開催します。
(ご案内の頃にはもう少し状況は改善しているはずだったのですが)
もう常に感染防止の意識を持って行動しないといけません。
本当にみなさま気をつけましょう!!
ご案内も気がひけるような時期ですが、、
10月15日(金)「現代箏曲の世界」を今年も開催します。
(ご案内の頃にはもう少し状況は改善しているはずだったのですが)
チラシができましたので、ご案内です。
今回は桑原ゆうさん、権代敦彦さん、高橋悠治さんの世代の異なる3人の作曲家の方へ新作を委嘱、初演いたします。
桑原さんの作品では共演者には、能楽師坂真太郎さんを迎えます。そして、自作の「春と修羅」では、若手生田流箏曲演奏家の金子展寛さんに二十五絃箏で共演していただきます。
全4曲、作曲者のトークを交えながら、声を伴う現代箏曲の世界をお楽しみくださいませ。
10月15日(金)昼15:00/夜19:00 (2回公演)
会場 トーキョーコンサーツ・ラボ
チケット 4000円/学生3000円
プログラム
春と修羅(改訂初演)〜声と二十五絃箏のために〜
下野戸亜弓 作曲/宮澤賢治 作
Antiphona ad solis occasum
〜沈みゆく夕日へのアンティフォナ〜 op.182(委嘱初演)
権代敦彦 作曲
月光日光(委嘱初演)
桑原ゆう 作曲/伊良子清白『月光日光』(「孔雀船」より)
月をいるゝ露や(委嘱初演)
高橋悠治 作曲/田ステ女 自筆句集(季題「月」の部から)
出演
下野戸亜弓(箏・三絃・歌)
坂真太郎(声・謡)
金子展寛(二十五絃箏)
とにかく感染防止対策を徹底しながら準備してまいります。
演奏会の頃にはコロナの感染状況が落ち着いていますことを願って。
席数を限定しておりますので、会場でのチケットご購入はお早めに
くれぐれもみなさま、お気をつけてお過ごしくださいませ。
くれぐれもみなさま、お気をつけてお過ごしくださいませ。
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