来週に迫りましたが、練習風景のアップです!

今回の共演者は、笙奏者の石川 高さん。 
昨年秋のリサイタルでは山田検校の組歌「初音曲」に笙を付けていただきました。
ガラリと変わって今回は現代作品での共演になります。

プログラムの一つ、藤枝守氏のシリーズ「植物文様琴歌集」より作品「月読三歌」「藻塩二歌」 を箏と笙のバージョンにアレンジしていただき、私の箏・歌と石川さんの笙でお聞きいただきます。

時間の関係で、今回は「月読」「藻塩」それぞれ二歌を選び、いづれも万葉集からの歌詞となります。
ゆったりと、自然への畏敬の念、神への祈りを捧げる様な気持ちで演奏しています。


「海原」

海原の 道遠みかも 月読の 光少なき 夜は更けにつつ (巻七 1075

「神島」

月読の 光を清み 神島の 磯海の浦ゆ 船出すわれは (巻十五 3599
 

「め刈り」

志賀の海人は め刈り塩焼き暇なみ くしらの小櫛 取りも見なくに (巻三 275

「山にたなびく」

志賀の海人の 塩焼く煙風を疾み 立ちは上らず 山にたなびく (巻七 1246

 


作曲家 藤枝先生にもお越しいただき、
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共演者石川さんにも自宅スタジオで練習を重ね、
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もちろんソーシャルデイスタンス、飛沫防止!!
感染防止に気をつけて

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二人からのぜひみなさまのご観覧をお待ちしています!!
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