暑くなってくると、本当にマスクが苦しい・・・
不織布が蒸れて、だんだんかゆくなってきてしまうので、思いたって自分で作ることにしました。
タンスに眠っていた母の夏物の着物からリメイクした洋服、それももう着ないけどいい生地なので処分しかねていて、、 小さくなった娘の浴衣と合わせて、手縫いの手作りマスクを作りました。


裁縫下手なので、細かいところは見せられませんが、なかなか立体型はいいですね。
むれる事は無いし、口元に直説触れないので話しやすい。
なかなか似合うし、手作りは愛着が湧きます。
まして、母がきていた着物地から作ったものにはやはり特別な思いがあります。
たっぷり生地が余っているので、量産できるぞ！！
そのうち使い捨てても、ここまで使い通せば本望でしょう。


気をよくして第２弾、ミシンを出してつくり出したものの、あまりに久しぶりで使い方忘れてうまく動かず、夜中２時までかかって３枚。やっぱり裁縫下手〜〜、あまりうまくはいかなかったなあ。。
でも表の黒はあまり細かいところ目立たないし、まあいいか。

あとは細いゴムを通して出来上がり。
父の日にプレゼントしよっと。
こんなのでも父ならつけてくれるかな。
 
なんかサイズが合ってない？？